朝からリアブレーキの修理が終わり。いざ試乗と思いきや
タイヤの山が少ない。交換してから試乗する事に。
くそ重たいバイク、リヤフェンダーを外しタところで来客。
今日はここまでにして、明日はフロントにかかります。
バイクのことを気ままにつづった日記帳。
朝からリアブレーキの修理が終わり。いざ試乗と思いきや
タイヤの山が少ない。交換してから試乗する事に。
くそ重たいバイク、リヤフェンダーを外しタところで来客。
今日はここまでにして、明日はフロントにかかります。
もう一台のルーンもリアブレーキ抜けていたので交換。
二回目なのですんなり交換できました。
インナーキット左が古い物右が新しい部品 ピストンゴムがあきらかに違う。
展示しているだけではダメ、たまには乗らなくてはと痛感しました。
右側テールをブツケテールレンズがバラバラに
部品を発注、(あるかどうか判らない)
テールを持参し陸運局に車検に対応できるか確認して来ました。
対応できるとの事で一安心。
とりあえず、自作テールを取り付けました。
ホンダドリームが唯一販売しなかった、ワルキューレルーン
業者が日本に輸入したのが2004年モデルのみ。
当時は2003年~2005年期間限定で受注生産し生産台数
2500台で生産終了。
オーディオ、バックギア、工具も無し5速ミッション一人乗りで
荷物スペースも無いし重たいし取り回しが大変のとんでもないバイクです。色は赤、青、黒の三色のみで、唯一工具が搭載されているのはカナダ使用のみで希少です。
ホンダは10年経過した機種の部品は販売終了でしたので。他の部品を流用して修理完了。
いよいよ
レンズの中にLED組み込み。
小サイズの中にLED2個、ひとつは「テールランプ」のみ点灯、もうひとつは「ブレーキ」と「ウィンカー」点滅。
車検対応、テールレンズ20平方センチ以上のため、
心配なのはその3つが内蔵されていること。
(予備「テール」「ブレーキ」2つ制作はそのためです)
点灯確認もバッチリ!
あとは取付ステー加工作成のみ。