ようやく仕上がりました。フォーク、タイヤ、メーター、リヤタイヤなど組み付け。
エンジン始動確認OK。
チェーンを組み終わり、後はカウルのみ。
各部品を磨きながらの作業のため時間を要します。
バイクのことを気ままにつづった日記帳。
フロントフードの下処理も終わり、ボディにかかるとしよう。
これからが一番手間のかかる作業です。
手作業でボディの塗装にペーパーで傷を入れながら、サビ、傷
塗装面の段差を修正する。
この作業を手抜きしたら、塗装後大変なことになるので隅々まで
ペーパーをあてる。
後はダッシュパネルの脱着で塗装屋に持ち込みます。
サンダーでは追いつかないくらい何層にもなっていた塗装、
剥離剤を使用することに最終決定。
1度塗りでは剥がれず2度目でやっと下地が見えました。
出てきたのは見ての通りのパテ、懐かしい茶色と赤。
ほ~ら見事に浮いてきました、これで作業時間短縮です。