バイクのことを気ままにつづった日記帳。
排気バルブモーター点検後、取付。ケーブル調整と確認してから、2STオイルのエアー抜きしてエンジン始動一か月ぶりにかかりました。しばらく試乗してから販売します。
半月ぶりにエンジン組み付けました。キャブ調整してエンジン始動すれば完成です。外した本人がいないのでキャブが組めません。
今回、エンジン壊れましたが、分解していく内に全オーナー腰上を触った形跡がありました。クランク、ピストン、その他部品交換でやっと治りかけました。後はキャブOHとオイル回り点検でエンジン始動確認で完了します。試乗の際はおとなしく壊さないようにします。
エンジン下して原因究明。ヘッド、、シリンダー、ケースの順でバラシテ。まず、ピストンに縦線の傷、シリンダーもこれは交換です。キックギアー掛けも無く異常無?すべてバラシテ診ます。
何時もの事だけどキャブの中は緑のカビだらけ。フォークのインナーチューブは錆でダメ。オイルシール、ダストシール、インナーチュウ-ブ、その他ビス類を交換して組み直し。エンジン始動で完成。