気になっていた錆だらけのリム、スポークを張り替えの為
タイヤごと外しました。
一週間はこのままの状態が続くと思います、仕事が入らなければですが?
バイクのことを気ままにつづった日記帳。
昨年から潰れていた570kgの鉄の塊りを朝から切断しながら解体しました。
フォークリフトが無ければできない作業でした。
工場もかたずいたので、SW1、ビモータの修理にやっとかかれます。
まずは台風で壊れた屋根の修復を月曜日から始めます。
書類が無いので、
ZC11エンジン打刻で調べたら最終製造年は1953年以前だと思います。
6V仕様250cc単気筒
キャブ、エンジン、クラッチ、ミッション、電装系、など修理
シートは張替え、後はリヤホイルのゆがみをどうするか思案中です。
エンジンはキック一発指導、灯火類も完璧
とにかく部品が無いので自作。
スポークを探さなければいけない。