デフミッションギアーからのオイル漏れが酷かったのでオイルシールの交換する事にしました。付いてオイルシールと少し形状が違いますがピッタリはまりました。
デフシールとデフサイドシール交換でオイル漏れも止ったし、
リアホイルシリンダー左右、りアライニングも交換したし
後、10年はいけるでしょう。
今回掛かった部品代は¥42037でした。
バイクのことを気ままにつづった日記帳。
デフミッションギアーからのオイル漏れが酷かったのでオイルシールの交換する事にしました。付いてオイルシールと少し形状が違いますがピッタリはまりました。
デフシールとデフサイドシール交換でオイル漏れも止ったし、
リアホイルシリンダー左右、りアライニングも交換したし
後、10年はいけるでしょう。
今回掛かった部品代は¥42037でした。
プジョーの形は好きですが作っているのはクインキー製です。
今回はレクチャーファイヤー交換で修理完了しました。
1954年制F100ブレーキ部品が入荷したので組付けてブレーキ関係は完成しました。
これでオイル漏れもなくなり安心して乗れます。
後はデフミッションのオイルシール待ちです。
どこかの会社と違い65年経っても部品供給が有るのが良いですね。
ルーンには2種類のECUが有り。
388770MEC673 「A」と記載。
388770MEC674
673 「A」は不良品との事でした。
赤ルーンは673 「A」青は674でした。
ホンダも10年経てば廃番品で入試困難で「USホンダ」輸入車は対応不可との返答でした。
今回は海外でECU674が新品が見つかりました。
ダメもとで外したECUを分解修理できるか試してみます。
エアーフィルターボックスの後ろについている部品がアイドリング時のエアー調整しているのが解りました。ここがECUに繋がっています。
治ればいいのですが。
ブログを見ていた奈良県のSさんから貴重なご意見をいただきました。同じ症状でセンサー類を交換しても治らずECU交換で直ったとの事でした。
もう一台の青ルーンから外したセンサー類をすべて交換しながら赤ルーンエンジン不調点検できたのが幸いでした。
原因はECUにたどり着きました。