整備性の悪さNO1
シートカウルをすべて外さなければエンジンにたどり着けない。
バッテリー交換とキャブレターOHで修理完了。
バイクのことを気ままにつづった日記帳。
コルベットのキャブ修理出来たので取り付けに同行しました。
とにかくデカイ。レストアされたコルベットはさすがに優雅で綺麗です。V8にホーリーキャブを取り付けエンジン始動のはずが始動しない????
キャブは完璧に直っているのに?
エンジン屋と何やらしている内に問題が見つかったみたい。
キャブ屋が部品を加工作成して問題解決しました。
V8独特のエンジン音は最高!
リアバンパー端から排気してるのにビックリ?マークⅡが最初だと思ってたのに!すでに50年代に採用されていたとは。
側は綺麗なキャブだが中身は?
案の定、カビでした。
メインゲットの口が塞がっているしフロートバルブも固着してました。掃除して完成後試乗で完成しました。
長期保管の場合はキャブのガソリンを抜いて保管すればまだマシなのに。
長期保管の場合はガソリンコックをOFFにしてからエンジンとをが止まるまで掛けておくことをオーナーに説明しておしまい。