キャブを外して分解!細かい錆が付いている。
オーバーフローの原因はタンク内の細かい錆でした。
洗浄して明日組み付けます。
バイクのことを気ままにつづった日記帳。
バツテリー外して新しいバッテリーの初期充電の間。
ブースター繋いでスイッチON?電源が入らない。
一番嫌いな配線をテスターで一つずつ点検する事20分
配線の接触不良でした。セル、電装系の点検OK
長期放置の為、エンジンオイルを抜いてオイル交換・・・
オイル量が異常に多いしかもしゃぶしゃぶ!
ガソリンと混ざってる?
フロントタイヤのエアーが少なかったのでオーバーフローしたガソリンがフロントバンクに流れ込みピストンとシリンダーの間から
クランクケースに流れ込んだ模様です。
フラッシングデキていいか・シリンダーにオイルを入れて明日まで放置します。
ガソリンを入れてからエンジンが始動しないとの事で入庫。
シート下のボックスは抜くだけでエンジンにたどり着くがプラグ交換は苦戦しそう!
負圧ホースの劣化が原因でした。
負圧ホースと燃料ホースを交換で修理完了です。
コルベットのキャブ修理出来たので取り付けに同行しました。
とにかくデカイ。レストアされたコルベットはさすがに優雅で綺麗です。V8にホーリーキャブを取り付けエンジン始動のはずが始動しない????
キャブは完璧に直っているのに?
エンジン屋と何やらしている内に問題が見つかったみたい。
キャブ屋が部品を加工作成して問題解決しました。
V8独特のエンジン音は最高!
リアバンパー端から排気してるのにビックリ?マークⅡが最初だと思ってたのに!すでに50年代に採用されていたとは。