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ホンダ 発電機修理

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長期放置の発電機、エンジンスターターのロープが切れていたのと
キャブオーバーホール、プラグ、オイルの点検。
オイルにガソリンが混入し大量に入っていました。
オーバーフローによる混入だと思います。
オイルを全て抜き交換、エンジン確認。
スターターで一発始動。

ホンダ 耕運機 コマメ修理

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エンジンスターターが空回りでエンジン始動しない。
草取りから始め、スターターを外し点検。
泥でスターターの爪が出にくくなっていました。
洗浄してグリスを入れ、
スターターロープ、プラグ、オイル交換で修理完了。

キャブ 修理

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板金も終わり、内外装を外し塗装に出します。
2週間ぐらいで塗装が出来ると思います。

VR4 修復

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右ステップも溶接、下地塗装まで終了。
次は内張りを外します。

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